iPadでLINEを使う設定をした時に学んだ事

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はじめに

これは、わたしの失敗談を元に作成した記事です。

AppleもLINEもセキュリティがすごいんだなぁ😅と関心させられたと同時に、タブレットでLINEを使う設定をするのがこんなに大変だったんだ、と痛感いたしました。

と同時に、LINEを乗っ取られるのって、まさにコレなんだなぁ😱と恐ろしくなりました。

発端

ある土曜日のこと。

夕食を済ませ、家族それぞれのんびりと過ごしていました。

すると息子が

「LINEでママに画像を送ろうとしたら、こんなになった」

と。

見るとLINEのログイン画面でした。

なんの画像を送ろうとしたのか聞いてみたところ、Simejiの「スタンプ」というやつでした。

登録しているはずのメールアドレスとパスワードは、どうやら合っていたようで、画面は次に移動しました。

が…

「スマートフォンLINEにて、認証番号を入力し本人確認をしてください」

これは大変困ったことになりました。

なぜならこのiPadのLINEは、もともとタブレット単独で使えるように設定していて「スマートフォンLINE」なんて使っていなかったから、いったいどのスマートフォンから本人確認番号を入力すればいいのか見当がつかなかったのです。

さあそこからもう「LINE ログイン出来ない 本人確認」とか、「iPad LINE スマホなし」とか、いろいろな検索ワードで同じようなトラブルを探しました。

けれど、だいたいどこも同じような手順の記載で、もう一台スマートフォンを使っている前提の話ばかりで、結局本人確認番号を入力する方法が見つかりませんでした。

Facebook連携で、新規登録

解決策が見つからず時間だけが過ぎていきます。息子も悪気無かったのに、何か大変なことになってしまって、しょんぼりしてじっとそばで見守っています。

そこでもう前のアカウントは捨てて「Facebook連携でLINEアカウントを取得する」方法を選びました。

手順はけっこうたくさんのサイトに掲載されていますので、ここではざっくりと書きます。

  1. Facebookにメールアドレスで新規登録する
  2. LINEアプリをダウンロード
  3. 画面一番下の「新規登録する。または引継ぎをする」を選ぶ
  4. 電話番号の欄は無視して「Facebookで登録」を選ぶ
  5. Facebookが立ち上がる
  6. 連携させるFacebookアカウントを選ぶ
  7. LINEアカウント取得完了

ざっとこんな感じです。このやり方だと、電話番号を一切使用せずLINEアカウント取得出来ます。タブレットはSMSも音声通話も使えませんから、電話番号認証が出来ないのです。ですので、メールアドレスでアカウント取得出来る方法として、Facebook連携の方法が紹介されています。

補足
Facebookは、アカウント取得に年齢制限があるようで、息子の生年月日では取得出来ませんでした。(掲載当時11歳)

やってしまった、絶対アカンこと

やった!これでタブレットでもまたLINEが使えるようになった!

AppleとSimejiは相性悪いことあるから、Simejiスタンプはもう使わないように気を付けてね、などと言いながら、とりあえずわたしのiPhoneと、出来たてホヤホヤのiPadを友達追加しようとしました。

iPadは電話番号認証してないし、年齢確認もしてないので、ふるふるかQRコードしか友達追加出来ません。

あー…やっぱりID検索とか電話番号検索は使えないんだよなあ…などと思いながら、見慣れないタブレット版のLINEのあちこちをタップしていたら、電話番号を入力してくださいと。

なんだろうなあ、iPadの番号を入れてもSMSも音声通話も使えないからさっき散々参ったのになぁ。なんでタブレット版のアプリなのに電話番号聞いてくるんだろう。

あ、もしかしたら、緊急連絡先的な?

勘のいい方はもうお気付きでしょう。

そうです。わたしはここで、普段自分が使っているiPhoneの電話番号を入力してしまったのです

LINEは、ひとつの電話番号にひとつのアカウント

わたしのiPhoneにLINEから何か警告文みたいなのが来ました。

そこで気づけばよかったのですが、ちゃんとこの番号で合ってますか的な確認(いやまあそうなんですけど)なのかな?と思い、そのままOK2回押しちゃった感じです。

2回目はSMSで数字が来ます。それをiPadに入力すると、電話番号登録完了です。

iPadの方では「正常に登録出来ました〜🎊」てなってます。

まだ気が付かないわたしは、ふるふるやってみようか、などと試みていました。

が、ふと自分のiPhoneの画面を見ると

わたしのはブラウンだったような…
もはやどうでもいいですが。

えっ…

またもや、やってしまいました😱

iPad側で「あんた、コレ他で使われてる番号だけど、ホンマにええんか?こっちにそれ入れたら、あっち消えるで?」とか聞いてくれたらまだアホなわたしでもやったらアカンやつだと気が付いたかもしれません。

しかし悲劇は容赦なく起こりました。

自分のiPhoneのLINEは、データが見事に空の彼方へちぎれ飛んで消えてしまいました😭

幸いメールアドレス登録をしていたので、自分のアカウントはすぐに取り戻す事が出来ました。しかし、そんなにマメにバックアップを取っていなかったので、復旧させたら何年か前に遡ってしまってて、今ではもう付き合いがなく友達データから削除した人がたくさん並んでいてその代わり今繋がりのある連絡先はことごとく消されていました。

やってもた〜…

今回わたしは自分ひとりで「LINE乗っ取り体験」をしたわけです。

端末の通知設定で、ポップアップにしている方は多いと思います。

基本的に個人情報を守る理由からスマホを開くのには皆さんロックを掛けておられると思いますが、ロック画面にポップアップでLINEメッセージやSMSの内容があらかた見える設定にしている方は多いのではないでしょうか。

そういう方は不用意にご自分のスマホ端末をポイとそこら辺に置かない方がいいと思います。

仮に、あなたのデスクの上にスマホ端末をそれも画面を上にして置いて、トイレに行ったとします。

その間に、あなたの電話番号を知る悪意を持った第三者がたやすくあなたのLINEを乗っ取ることは可能です。

タブレットで紐付けしたFacebookアカウントと、普段自分が使っているiPhoneの電話番号、それと一緒に登録したメールアドレスは全部違うのに、電話番号認証のたった4桁の数字を手に入れれば簡単に乗っ取れるのです。

最悪、トイレから帰って来たら、LINEのデータがオールデリートされて、てへぺろと舌を出したムーンが画面であなたを待っていることも有りうるのです。

まとめ

LINEは、ひとつの電話番号でひとつのアカウント。そして一度登録された電話番号を変更することは出来ません。

タブレットでLINEを使用する際は、たとえ電話番号を割り振られたSiMを使っていても、音声通話やSMSの機能を使うことが出来ませんので使用するタブレットの電話番号だとしても、登録しない方がいいです。本人確認として一番強く紐付けされるのが電話番号なので、メールアドレスやパスワードを正しく入力出来ても電話番号認証をクリアしないとログイン出来なくなります。

電話番号を一切使用せず登録する方法は、Facebookと紐付けすることです。Facebookはひとつのメールアドレスにひとつのアカウントです。

電話番号認証、LINEの本人確認はSMS、またはLINEトークで届く4〜6桁の数字を入力することで完了します。

トークデータのバックアップはこまめに取りましょう。

もし乗っ取られたりしてデータがオールデリートされても、メールアドレスやパスワードが知られてなければすぐに取り返すことは出来ますし、バックアップを取っていればトーク履歴や友達を復元することは可能です。

ちなみに、わたしがLINEアカウントをロックされた時、わたしの友人達のトーク欄には

「みらが退室しました

と出ていました。

この表示と共に、わたしとその人達の「友達」というLINE上の繋がりは一度切れます。

わたしが自分のトーク欄にアイコンだけが残っている友達を開くと「追加」「ブロック」「通報」というボタンがあり「追加」を選ぶとわたしの方では友達として追加されますが、相手の方は必ずしも友達として追加されるとは限らないことも分かりました。

こんな感じです

ですので、わたしはこれで連絡が取れると思ってLINEを送っても、その相手には届いてないトーク投稿もありました。

友達がわたしを追加してくれたらやっとそこからわたしが送ったトークやスタンプが見れるようになり、追加以前のものは、相手には表示されていませんでした。

ちなみに今回ほとんどの友達が「携帯変えた〜?」と聞いてきた中、わたしから突然ブロックされたと勘違いされた方がいらっしゃったので、わたしもどうなるのか興味があり調べてみました。LINEで相手をブロックしたらどうなるのか、よく分かる記事を見つけましたのでリンクを貼りご紹介します。ご参考にされて下さい☺️

とても便利で気軽に使える「LINE」

ですが使えなくなった時は本当に大変ですので、日頃から紐付けしているメールアドレスやパスワードなどを確認し、また電話番号認証で乗っ取られたりしないように気を付けましょう。

また逆に、電話番号を入れて下さいと言われて安易に何でも番号を入れてしまうと変更が効かないのでそこも注意です。

以上、BBAの覚書でした。

ではまた〜🍀

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